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いつくしみの主日《ティエン神父》
兄弟姉妹の皆さん、今日は、復活第2主日です。 同時に、今日も、神様のいつくしみの主日と呼ばれています。 神のいつくしみと言いえば、神様はイエス・キリストを復活されました。 イエス様は死者の中から復活されました。このことについて、信じない人々のために大きな恵みです。...


復活祭《ティエン神父》
復活の主日 2025 ヨハネ20,1-9 イエス様は復活されました。イエス様は復活されましたので、私たちは喜ぶことができます。 私たちのカトリック信者にとって、復活の神秘は一番いちばん大切なことです。どうしてでしょうか。このことについて聖パロウはコリント教会への手紙に書いて...


フランシスコ教皇様へ
800年経ちました。 アシジのフランシスコの 祈りは今も今日も世界中に🙏


枝の主日《ティエン神父より》
受難の主日C(枝の主日)2025 ルカ23,1-49 今日から聖週間に入いります。 私たちは 自分の十字架を背負わなければ、復活の栄光にあずかることはできません。(2テモテ2,11)。 聖週間に、私たちは、イエス様の受難に沈黙のうちに招かれています。...


四旬節第五主日ティエン神父より
今日の福音は、あわれみ深い神様について感動を与えます。罪を犯した人が罰を与えられるために連れて来られますが、イエス様は罰を与えるよりも、正しい愛の道に立たちかえるほうが、もっと必要なことと教えておられます。 「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げ...


アーモンド
ヘブル語で『アーモンド』は 「目覚める」とか「見張る」という意味につながるそうです。主がはっきりと 見つめていることを表しているのですね。 📕聖書の中でアーモンドが登場する場面。(創世30 出エジプト25 民数17 伝道12 エレミ1) ...


四旬節(ティエン神父様より)
四旬節第1主日C 四旬節には神様は私たちにどんなメッセージを送っているのでしょうか。 「すべての人は回心しなければなりません」。これが答えです。 「イエスは四十日間そこにとどまり、サタンから誘惑を受うけられた。」(マルコ1、13)。...


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生も死も 主の慈しみのもとに あること。


イザヤ書 1章 18節-20節
たとえあなたがたの罪が緋のように赤くても 雪のように白くなる。羊の毛のようになる


雅歌 2章 1節-17節
花は地に咲き出で、小鳥の歌うときが来た
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