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《復活節第5主日》ティエン神父より

復活節第5主日A 2026

ヨハネ14,1-12

人間はいつもいろいろなことを心配します。

いろいろと心配してしまうのは人間の本質ですから。

皆さん、私たちの生活で、何が一番大切ですか。平和です

お金がたくさんあっても、平和がない・・・

たとえば:金持ちで平和がなく自殺を選んでしまう人もいます。

本当の平和はお金では買えないことができません。

平和は神様からいただく恵みです。

それで、私たちは毎日、神の平和を願い求めましょう。

平和は一番大切ですから、イエス様は天国へ帰られる前に

弟子たちに次のように言って、平和を残していかれました。

「わたしは平和をあなたがたに残し、

わたしの平和をあなたがたに与える。」と

私たちは平和を与えられて、幸せな人になります。

弟子たちはイエス様が彼らのもとを去って行かれると聞いて、

自分たちの将来やこれからの生活に強い不安を抱いだきました。

イエス様には弟子たちの不安や、心配が分かりました。

それで、イエス様は「あなたたちは心配しないでください。

神様を信じなさい。わたしをも信じなさい」と言われます。

わたしは先に行ってあなたたちのために席を準備します。

イエス様は続けて言われます。わたしは再び、ここへ帰って来て、そのとき、あなたたちを父の家に連れて行きます。

それから、わたしはどこにいても、あなたたちも同じところに共に住むことになるでしょう。

イエス様と共に住むことになるとき、私たちは幸せです。

イエス様は道であり、真理であり、いのちであるからです。

しかし、弟子たちも、私たちも、まだ心配しています。

私たちの信仰は弱いものですから。

次のメッセージは

イエス様は私たちに話しています。

「こんなに長い間一緒にいるのに、わたしが分かっていないのか」と 

私たちが辛いとき、苦しいとき、イエス様は私たちのそばにいてくださいます。

私たちが困難に出会うとき、イエス様は私たちと共にいて、そばで励まし、働いてくださいます。

しかし、私たちには、そのイエス様が見えませんでした。分かりませんでした 。

それで、私たちが試練に会うとき、安心しましょう。

イエス様は弟子たちを支えられたのと同おなじように 私たちの隣に立って助けてくださいます。

しかし、私たちはまだ分かりませんでした。これから、私たちはこのことを忘れないようにしましょう。

楽しいとき、喜びのとき、成功のとき、私たちの信仰生活はやさしく信じます。

しかし、さびしいとき、悲しいとき、失敗のとき、私たちは神様を信ることが難しいです。

しかし、私たちにはこのことができます。

時々、私たちは長い時間、祈ります。しかし、神様はまだ答えません。

それで、私たちは祈りを止めます。そして、教会に来ません。

もし、私たちは神様に信頼するなら、神様は私たちを守って解放してくださいます。

しかし、私たちは生活が困ったとき、そこで祈ることを止めてしまいます。

神様は毎日、私たちが喜びも、悲しみも、うれしいことも、苦しみも、

私たちの生活のすべてを神様に ささげすることを待っておられます。

イエス様は新しい契約の仲介者ですから、弟子たちや私たちが

イエス様の名によって祈るとき、イエス様は私たちの意向を

叶えられるように父である神に願ってくださいます。

私たちの生活の中で困難があるとき、罪を犯したとき、

神様のいつくしみを願い求めましょう。

イエス様、私たちの信仰は弱いものですから、

今、もう一度信仰を与えてください。

マリア様、ヨセフ様私たちのためにお祈りください。アーメン。


 
 
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