《復活節第5主日》ティエン神父より
- maydaytomo
- 4月30日
- 読了時間: 3分
復活節第5主日A 2026
ヨハネ14,1-12
人間はいつもいろいろなことを心配します。
いろいろと心配してしまうのは人間の本質ですから。
皆さん、私たちの生活で、何が一番大切ですか。平和です。
お金がたくさんあっても、平和がない・・・
たとえば:金持ちで平和がなく自殺を選んでしまう人もいます。
本当の平和はお金では買えないことができません。
平和は神様からいただく恵みです。
それで、私たちは毎日、神の平和を願い求めましょう。
平和は一番大切ですから、イエス様は天国へ帰られる前に
弟子たちに次のように言って、平和を残していかれました。
「わたしは平和をあなたがたに残し、
わたしの平和をあなたがたに与える。」と
私たちは平和を与えられて、幸せな人になります。
弟子たちはイエス様が彼らのもとを去って行かれると聞いて、
自分たちの将来やこれからの生活に強い不安を抱いだきました。
イエス様には弟子たちの不安や、心配が分かりました。
それで、イエス様は「あなたたちは心配しないでください。
神様を信じなさい。わたしをも信じなさい」と言われます。
わたしは先に行ってあなたたちのために席を準備します。
イエス様は続けて言われます。わたしは再び、ここへ帰って来て、そのとき、あなたたちを父の家に連れて行きます。
それから、わたしはどこにいても、あなたたちも同じところに共に住むことになるでしょう。
イエス様と共に住むことになるとき、私たちは幸せです。
イエス様は道であり、真理であり、いのちであるからです。
しかし、弟子たちも、私たちも、まだ心配しています。
私たちの信仰は弱いものですから。
次のメッセージは
イエス様は私たちに話しています。
「こんなに長い間一緒にいるのに、わたしが分かっていないのか」と
私たちが辛いとき、苦しいとき、イエス様は私たちのそばにいてくださいます。
私たちが困難に出会うとき、イエス様は私たちと共にいて、そばで励まし、働いてくださいます。
しかし、私たちには、そのイエス様が見えませんでした。分かりませんでした 。
それで、私たちが試練に会うとき、安心しましょう。
イエス様は弟子たちを支えられたのと同おなじように 私たちの隣に立って助けてくださいます。
しかし、私たちはまだ分かりませんでした。これから、私たちはこのことを忘れないようにしましょう。
楽しいとき、喜びのとき、成功のとき、私たちの信仰生活はやさしく信じます。
しかし、さびしいとき、悲しいとき、失敗のとき、私たちは神様を信ることが難しいです。
しかし、私たちにはこのことができます。
時々、私たちは長い時間、祈ります。しかし、神様はまだ答えません。
それで、私たちは祈りを止めます。そして、教会に来ません。
もし、私たちは神様に信頼するなら、神様は私たちを守って解放してくださいます。
しかし、私たちは生活が困ったとき、そこで祈ることを止めてしまいます。
神様は毎日、私たちが喜びも、悲しみも、うれしいことも、苦しみも、
私たちの生活のすべてを神様に ささげすることを待っておられます。
イエス様は新しい契約の仲介者ですから、弟子たちや私たちが
イエス様の名によって祈るとき、イエス様は私たちの意向を
叶えられるように父である神に願ってくださいます。
私たちの生活の中で困難があるとき、罪を犯したとき、
神様のいつくしみを願い求めましょう。
イエス様、私たちの信仰は弱いものですから、
今、もう一度信仰を与えてください。
マリア様、ヨセフ様私たちのためにお祈りください。アーメン。





