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《復活節第4主日》ティエン神父より

復活節第4主日A 2026 

ヨハネ10,1-10 

(世界召命祈願の日)

今日の第一朗読で群衆はペトロに

「私たちはどうしたらよいのですか」と言った。

ペトロは彼らに言った。「悔い改めなさい。

めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、

罪を赦していただきなさい。」そして、

「邪悪なこの時代から救われなさい」と進めていました。

(使徒たちの宣教2,38.40)

私たちの生活はどうですか。反省しましょう。

今日の福音の中でイエス様は、神様と私たちとの関係を小羊と羊飼いとの係わりを通して話しておられます。

私たちは良い羊たちで、イエス様は良い羊飼いです。

イエス様は良い羊飼いは羊のために自分の命までささげるけれど、雇い人は敵がくると逃げてしまうと言っておられます。

イエス様は言われた。「わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためです。」と

イエス様は私たちのために命をささげ、そして、十字架の上で亡くなりました。

このことにイエス様の愛のことばが一番深く明らかに表されています。

イエス様は自分自身で苦しみを受けて、私たちへの限りない愛を示されました。

イエス様は私たちに教おしえてくださいました。

「友のために自分の命を捨てること、

これ以上に大きな愛はない」ヨハネ15,13

神様の愛は正しく、無限です。神様は私たちを愛し、救いたいと願っておられます。

私たちはイエス様の心に適うように生きるなら、隣人兄弟姉妹として、本当に愛の中に生きることができます。

私たちも良い牧者になるように隣人と互いに愛し合いましょう。 私たちも、自分だけのことを考えるのではなく、

兄弟姉妹のために自分をちょっと忘れて、ちょっとぎせいをささげましょう。

今日は世界召命祈願の日です

若い人はだんだん司祭とシスターになりたいと思わなくなってきました。

私たちは若者の召命を祈りましょう。

そして、わたしの召命について、皆さんにちょっと分かち合います。

わたしはベトナムから日本に来ましたが、日本語は難しいし、日本の文化や習慣も、

まだ、よく分からないことがたくさんあります。辛いこともたくさんあり、わたしは日本で司祭として働いて行くことができないのではないかと不安になったり、止めようと思ったこともありました。

そんなとき、わたしはたくさん祈りますした。そして、わたしは助祭、司祭、叙階式という大きな恵みをいただきました。それは、イエス様が辛いときも、苦しいときも、わたしのそばにいてくださったから。

わたしは助祭、司祭になることができました。このわたしの生活とわたしの召命は奇蹟になりました。

わたしについて考えると神様にはじめて、呼ばれたの日、助祭になった日、

そして、司祭になった日のことを決して忘れないでしょう。

わたしは神様の恵みといつくしみを決して忘れません。

神様のいつくしみはわたしの召命とわたしの生活を支え、特に司祭になった恵みを与えられました。

神様は毎日、わたしが喜びも、悲しみも、うれしいことも、苦しみも、

わたしの生活のすべてを神様におささげすることを待っておられます。

神様はわたしを呼んでおられます。それは、わたしを愛しているからです。

わたしには何にもありません。わたしの両親が正しい人であったから、呼ばれたのではありません。

神様がわたしを愛しいるからです。

神様に感謝せよ、神様はいつくしみ深く、その憐れみは永遠です。

マリア様、ヨセフ様私たちのためにお祈りください。アーメン。



 
 
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