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《年間第24主日 ティエン神父》

9月12日
読了時間: 2分

年間第24主日 A

マタイ18,21-35

今日の福音でペトロはイエス様に質問しています。

「主よ、兄弟姉妹がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか。」と

それから、イエス様は答えています。「七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。」と

このことの意味はいつも互いに赦すことです。

この世界には悲しい出来事がたくさん起こっています。憎しみや欺き、そして、戦争があります。

人々はまだ互いに愛し合っていませんから。イエス様はいつも私たちを招いて「互いに赦し、愛し合いなさい。

人のために自分をちょっと忘れて、ちょっとぎせいをささげなさい。

そうすれば、あなたの隣人も、あなた自身も幸せになります」と教えてくださいます。

私たちがイエス様の心にかなうように生きるなら、人間は兄弟姉妹として、本当に愛の中に生きることができます。

このことについて、聖パロウは私たちのために教おしえています。

「あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえるようになりなさい。」とローマ12、2

「わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではなかったか。」33

私たちは罪びとですが神様はまだ私たちを愛しておられます。

私たちは神様からどんなに多く、赦していただいたことでしょう。それなのに、自分は人を赦しません。

イエス様は私たちに続けて言われています。

「あなたがたの一人一人が心から兄弟姉妹を赦さないなら、

わたしの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう。」と35。

兄弟姉妹を赦すことばだけの話はやさしいです。

しかし、実行を伴うのは本当に難しいものです。私たちは一人ひとり反省しましょう。

「愛はすべてをゆるし、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。」(1コリント13,7)と

互たがいに親切であること、互いのために祈ること、そうすることは、私たちにもできます。

イエス様からいただいている愛を、自信を持って、他の人々と共に分かち合いましょう。

そして、毎日の生活の中で出会う多くの友人や知人、仕事の相手などに対して、

イエス様の弟子として関わって行いきましょう。

マリア様、私たちのためにお祈りください。アーメン。

 

 


 
 
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