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《キリストの聖体の主日》ティエン神父より


キリストの聖体の主日 A 2026

ヨハネ 6,51-58。

聖霊降臨、三位一体の主日が終わり、

今日のキリストの聖体の祭日を迎えるにあたり、

私たち信者と聖体の秘跡との深い関わりについて、考えてみましょう。

今日の福音の中でイエス様は私たちに言われています。

「わたしは、天から降って来た生きたパンである。

このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。

が与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである。」51と教えてくださいます。

「これは天から降って来たパンである。先祖が食べたのに死んでしまったようなものとは違う。

このパンを食べる者は永遠に生きる。」58

皆さん、教会に来ない人、ミサに参加しない、ご聖体を受けない人、祈りをしない人、その人は永遠の命がありますか。その人の生活はイエス様にいますか。その人のうちにイエス様の命がありますか。反省しましょう。

毎週の日曜日のミサで私たちはいのちのパンを食べています。このパンはイエス様の体です。

私たちはイエス様の体をいただくとき、そして、生活は変化したでしょうか。

私たちは信じますか。一人ひとりよく考えてみましょう。

私たちは聖体をいただくとき、幸せです。なぜなら、イエス様と共に住むことになりますからです。

「これはあなたがたのためのわたしの体である。・・・この杯はわたしの血における新しい契約である。」と

イエス様は私たちに言われています。私たちがミサを大切にし、そこから力を受け、

力を合わせて、主イエスと共に御父に向かって歩み続けることができますように。

聖体の秘跡は生活の典礼の中心です。

それで聖体を受けるとき、同時に、隣人兄弟姉妹を互いに赦し、愛さなければなりません。

聖体の秘跡は愛の秘跡からです。これはイエス様の掟です。

もし、私たちは聖体を受けながら、しかし、隣人兄弟姉妹を互いに赦さず、ほかの人を嫌うなら、

イエス様の掟とは反対になります。皆さん、私たちはイエス様の掟と反対のことをした時、どうですか。

反省しましょう。

もっともっとミサを大切にしましょう。一番大切なことは、私たちが忙しい中でもイエス様を忘れないことです。

イエス様は教会に約束されました。

わたしはいつも教会と共にいる。それはイエス様が私たちと共におられるという意味です。

皆さん、イエス様は私たちの中のどこにおられますか。聖体の秘跡と神のことば、教会の教え、

そして、隣人の中におられます。しかし、私たちの信仰は弱いですから、それが見えません。

恵み豊かな父よ、御子キリストは、その死と復活を記念するとうとい秘跡を教会に残してくださいました。

主の体を受け、救いの力にあずかる私たちが、主の死と復活を告げ知らせることができますように。

マリア様ヨセフ様私たちのためにお祈りください。アーメン。

 

 


 
 
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